僕はあまり夢を覚えていません。
夢を見ていると思うんですが、起きたら全て忘れています。
もしかしたら大事なこととか見ているのかも知れません。
しかし、今回その場面のみあまりにも鮮明に覚えていました。
とても気になったので記録しておくことにします。
夢を見た日
2018年1月21日〜22日にかけて
僕の状態
20日、僕はインフルエンザB型と診断されました。
この日も熱が38.7度と高く意識が朦朧とした状態で眠りについています。
夢の内容
全体的にどんな夢を見ていたか覚えていません。
しかし、人がたくさんいる観光地のようなところにいました。
なぜかたくさんの人の足元だけ見ており、上半身を見ていなかったと思います。
ふと、小さい幼稚園児が2人、目に入りました。
ヒザ下くらいの大きさで、寸胴な感じです。
例えるならミニオンのような体型をしていました。
この時点で幼稚園児ではないとわかるのですが、夢の中での僕は全く気づきません。
幼稚園児が着てるような服と名札がついています。
そしてどんどんこちらに近づいてきました。
顔を見ると、一人はダウン症のようなおっさんの顔をしていました。
もう一人は目も鼻も口もぐちゃぐちゃになっており、前も見えないような状態です。
しかし不思議と普通に歩いてきました。
この時点でも夢の中の僕は幼稚園児だと疑っていません。
怖いとかの感情もなく、どうしたんだろう?という疑問しか起こりませんでした。
とうとう僕の足元に2人が来たので、僕はしゃがんで2人と同じくらいの目線まで下げました。
おっさんの顔の方がなにか喋ろうとしていますが、僕には全くわかりません。
迷子なのかな?と思って名札を見てみました。
きちんと名前を覚えておけばよかったと悔やんでいます。
その名札にはアルファベットで記載されており、そんなに長い名前ではありませんでした。
しかし、なぜか覚えていませんでした。
i や r があったかもしれません。
おっさんの顔のほうがまだなにか喋ろうとしています。
きちんと聞き取ろうと集中しますが結局聞き取れません。
そして、そのまま目が覚めてしまいました。
結局この謎の2人組は何だったのでしょうか。
何か伝えようとしているのか、それとも迎えに来たのか。
まだ僕にはわかりません。
もしかしたらこれからわかってくるかもしれませんし、わからないかもしれません。
ですので、こうして記録しておくことにします。
また進展があったら書きたいと思います。
ありがとうございました。
[q3-adsense01]
コメント