Debian stretch に Aseprite を入れてみた

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先日始めたアイロンビーズ。

アイロンビーズを購入しました
最近、アイロンビーズというもので、ドット絵を作成できるのを知りました。レトロげ好きな僕としては、早速材料を揃えてたくさん作ろうと思います。

今後、ドット絵を作成していくことになるので、ドット絵作成ソフトである Aseprite を入れてみました。

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Aseprite のインストール

Steam版もあるようですが、ただドット絵がかければいいので普通に apt-get でインストールしました。

~$ sudo apt-get install aseprite
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
  liballegro4.4 libloadpng4.4 libmodpbase64-0
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  aseprite liballegro4.4 libloadpng4.4 libmodpbase64-0
アップグレード: 0 個、新規インストール: 4 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
2,368 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 7,971 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n]

Aseprite の起動

早速起動します。

Debian リポジトリは古いですが、これで十分だと思います。

新規作成

新しく作る時は、左上の「New File…」を押します。

好きな大きさを決めて「OK」を押します。

新しくタブが開きました。

これで、すぐにでもドット絵を描くことができるようになりました。

 

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グリッドを設定する

ドット絵を描く時に、グリッドがあると便利です。

これも設定しておきます。

「VIew」→「Grid」→「Grid Settings」

「1」にしておきます。

青色のグリッドが出てきますので、これでわかりやすくなりました。

さいごに

これで、ドット絵を描く準備ができました。

マリオを描くとこんな感じです。

これを使ってどんどんアイロンビーズも作っていきたいと思います。

 

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