僕とGoogle、僕とEnglish

英語
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この企画に進む前に、僕のことを話しておきます。

僕は平凡なおっさん。普通に暮らして、普通に生きています。

そりゃ、過去には色々有りましたが、今は田舎から引っ越して東京に住んでいます。

それでは、僕とGoogleについてと僕と英語について話していきましょう。

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僕とgoogle

インターネットが普及しだして、パソコンの使い方がどんどん変わってきたころ、サイトの検索ツールとしてGoogleを活用していました。

Googleは今のような多岐に渡るビジネスをしているわけではなく、ただただ、検索をした人にサイト情報を渡すだけの機能がありました。

その当時はまさかこんな巨大企業になるなんて思いもしませんでした。

そして、僕はGmailを使うようになります。メールは全てGmailに集約しました。

ドメインメールもGoogle Appsに集約して、Gmailを使ってメールのやり取りをしています。
当時は無料でGoogle Apps を使用することができ、重宝していました。今でも当時のドメインは無料でつかわせて頂いています。

それから、カレンダー、マップ、スプレッドシート、ドキュメント、ドライブ、Androidと、どんどんGoogleの提供するアプリを使うことになります。

アカウントが連携しているので、とても便利なんです。

気がつけば、Googleが僕のPCやスマホの殆どを管理していました。

どうせ個人情報も取られていることも解っているんですが、それ以上の恩恵をうけているので今の状態は本当に満足しているんです。

Googleは僕の趣味嗜好や人間関係、さらには性癖まで知っていることでしょう。

それだけ、僕はGoogleのアプリが大好きなんですね。

逆にりんご製品は一つも持っていないです。最近では珍しいですよね。

とまあ、こうやってGoogle製品を使っている内に、Googleローカルガイドというものに出会います。

前回もお話しましたが、GoogleMapで写真をアップしたり、口コミを書いたり、マップ上の情報が正しいか確認したりする人たちです。

そして、行動するたびにポイントが入って、レベルが上がっていく仕組みです。

これを書いている現在、僕はレベル7になります。
普通にしてたらすぐにいくレベルですね。

そして、このローカルガイドに招待メールが毎年届きます。

それが、今回の企画、Googleの本社に招待されてお邪魔しよう(意訳)です。

しかし、それにはとても高い壁があることがわかりました。

僕とEnglish

僕は英語が全くダメなんです。

厳密には、英語が聞き取れない、単語がわからない、喋れないの三重苦。

そして、それはコンプレックスでもあります。

でも、なぜかプログラムコードは普通にかけるし、プログラム系の英語のサイトは見ることができます。

知っている単語、例えばプログラムコードで使用する単語などを読み取って当たりを付けている感じです。

それでも、十分理解はできます。文章は読めませんが。

だから、全くダメだってことでは無いんだと思います。
やろうと思えばできるのではないのかと考えています。

結局苦手なのは、中学の時に英語の先生が嫌いだったからです。

これははっきりしています。

だから、英語自体も拒否してしまったんだと思います。

もうこれは完全な言いがかりレベルですね。

それでも苦手としていた英語を今回本気で勉強しようとした理由は前回も書いたとおり、Google本社にお邪魔するためです。

しかし、調べれば調べるほど壁の高さに圧倒されてしまいました。

でも、逆に考えれば、会話が出来ればいいんです。

別にTOEICで900点とか取る必要もないですし、留学をする必要もないですよね。

ただ会話が出来ればいいだけです。

それを考えていたら行けそうな気がしてきました。

自分も行けそうだと思ったのなら一緒に頑張ってみませんか?

ぜひ連絡もいただけたらと思います。

次回は、どうやって勉強をしていくか、僕の弱点は何処なのかを探って行きたいと思います。

今後のお勉強の成果なども報告できればいいなと考えていますのでお楽しみに。

ありがとうございました。

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Q3

コメント

  1. うっちー より:

    はじめまして。私のところにもConnect Liveの案内が届きました。最初は「旅費も無料か!」と喜んでいましたが、調べるうちに英語という高い壁が。それでも調べているうちに、こちらのページを見つけて勇気づけられているところです。良きライバルになれるようにかんばります!

    • なも なも より:

      うっちーさん、はじめまして。
      同士ですね!読めば読むほど壁が高くなる案件ですが、一緒に頑張っていきましょう!